Author:3kaden FC2ブログへようこそ!
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しかし、踏みとどまって考えると、一眼レフまでステップアップするならこれはもう、写真=日常の記録、という枠を超えた、プラスアルファも感じたい!と感じ始めます。
どうせ写真を撮るなら、すぐに陳腐化するハードではなく、いつまでも所有する喜びを再認識できる「モノ」としてのクオリティを持つカメラがいい。 現行では、もうマニュアルフォーカスの新品カメラはこれしかなくなっちゃいましたね。ニコンもいつまでこれを作り続けるかわかりませんが、思い出を写しこむ機械として、時の洗礼を受けても風化しない本物っぽさが欲しい方にはオススメ。
自分はデジタルカメラの購入をやめて、これを買いました。毎日、カバンにしのばせて気になった風景をパチリパチリ、心地よいシャッター音を聞くとなんとなく幸せです。
縦位置グリップのBG-10も非常に良くできていて、この組み合わせはまさにまさに撮影者の手の一部と化します。あと、他の銀塩一眼レフとは違い、撮影データがコマ間ではなく、フィルム上部のパーフォレーションに印字されること。マウントしたときにもデータがしっかりと残り大変重宝しています。
デジタル全盛の時代ですが、こうした銀塩一眼レフで一枚の絵をしっかり創りあげていく、、。なかなか贅沢な趣味なような気がします。
シャッターボタンのところは2重になっていて、外側の普通のボタンを押すと、条件に関わらずフラッシュは常に発光されます。また、内側のボタンを押すと、フラッシュは発光されないので、必要に応じて使い分けができます。
また、レンズ横のスライドレバーを動かして、内蔵クローズアップレンズを装着すると、0.6mまでの接写が可能なので、人の顔のアップ、料理や小物なども写せます。
肝心の写りですが、1枚構成のレンズを使ってるため、非常に高性能というわけではありませんが、特に晴天屋外で使うと驚くほど美しく写りますよ。
私はこのカメラを使って撮影した写真で写真展を行ったくらいですから。
丸っこいフォルムで愛嬌のある外観は愛着もわくし、また、見かけより丈夫なので、ハードに使っても問題ありません。
価格も安く、ポラロイド入門用に最適な1台です。